【簡単に説明すると】
・歴代最大級のマカジキが釣れる
・重さは514キロで3時間半掛けて捕獲
・マカジキは住民に振る舞われた
11月1日ニューカレドニアにて1135ポンド(514.82kg)のマカジキが釣れ現地のネット媒体にて紹介されている。
巨大なマカジキは通常の青色とは異なっており、黒いのが特徴。514キロという小さな牛一頭の重さはある驚異的な重さ。
こんな重たいマカジキをどのようにして釣ったのだろうか? 男性2人が3時間半格闘し海岸まで58kgという小さなボートで引っ張ってきたという。魚の大きさはこの地域でとれたものでは最高記録だという。
一方、とれたマカジキは量が多いことから近所の住民にお裾分けされたという。住民は当分の間食べ物の心配がないということだ。