【簡単に説明すると】
・佐川急便が荷物増加で遅配増加
・練馬営業所は地獄絵図
・中には勝手に「長期不在」にされる人も
佐川急便で今荷物が遅配しているというトラブルが相次いでいる。実際に荷物が届くはずの人が、予定日に届かず営業所に電話したところ、そこにも電話が繋がらないという。
どうやら佐川急便は年末の荷物増加&人員不足でパンクしている営業所が増加しているというのだ。
そのような例が1人や2人ではなく、Twitterでは佐川急便の遅配の影響を受けている人の投稿が数多く見受けられる。
佐川急便は東京、埼玉、愛知、大阪など7都府県で配達が遅れているという。特にこの時期はクリスマス商戦でネットで注文した商品を届けるために荷物が増加する傾向がある。
しかしそれに反して年末には人手不足も出てきており、遅配が出てきているという。
・問題の練馬営業所
特に今回問題となっているのは「練馬営業所」で、配達員が逃亡したというツイートまである。
実際に練馬営業所に言った人の話によると、お客の怒号の嵐で、裏では泣いている女性までいる地獄絵図だったという。
・勝手に“長期不在”に?
中には12月14日に不在のため、佐川急便の配達員は持ち帰り、その後「長期不在」として荷物を受け取れないことにされていた人もいる。しかしこの人は実際には再配達受付すら届いておらず、長期不在ではなかった。結局荷物は行方不明状態。
みんなの元に正常に荷物が届くのはいつになるやら。
コメントを見る (1)
いいじゃねえか、別に仕事してるわけでもねぇし。