ネットでは「単純に警察のミス」「捏造した」などと書かれている。しかし警察は尿検査の陽性反応には自信があるものの、その後の証拠が見つけることが出来ずまた拘留期限切れで不起訴処分となった。警察や検察として悔しい思いをしていることだろう。

ではASKAさんは実際に薬物をやっていたのだろうか？
まず11月25日にASKAさん自身から警察に電話をし会話の内容が不審なことから任意の出頭を求め、尿検査をしたところ陽性反応が出たとしている。
ASKAさんはその尿検査の際にお茶を入れたと言っているが持ち物検査をされるわけで、もちろんお茶を入れることはほぼ不可能。不起訴になったので後付けで「お茶を入れた」と言っているのだろうか。
それとも“警察のミス”だったのだろうか。またブログに書いてある「科捜研は間違っていない」というひと言も気になるところだ。

当然警察は今回の件を諦めているわけなく、常に監視していることだろう。もちろんASKAさんもそのことを知っているわけで、軽率は行動はそうそう取らない。
警察の証拠、ASKAさん証言、みなさんはどっちを信じる？

そんなASKAさんはFUKUOKAという曲をYouTubeに公開している。

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