【簡単に説明すると】
・駒込に建てられた47億円の豪邸が話題に
・未入居でほぼ新築
・誰が何の目的で建てたのか不明
駒込駅から徒歩6分の場所に47億円の大豪邸が建てられ話題となっている。不動産サイト『SUUMO』に本駒込6と住所が書かれており値段は47億5000万円。その端数の5000万円だけでも一軒家が買えそうである。
間取りは13LDKで広さは土地面積が947.16㎡で建物面積が886.95㎡、家の完成時期は2015年12月と約1年前だが、未入居であることからほぼ新築状態。
しかし建物の建っている場所が六義園の中となっており何かの間違いではないかと話題になっている。実際には六義園の中にあるのではなく、少しずれた六義園の外側に建てられていたという。
しかし47億円の大豪邸を誰が何の目的で建てたのか。完成したは良いが住めない何かしらの事情があり売りにだしているのだろうか。
今ホットな物件である。
本駒込6(駒込駅) 47億5000万円(SUUMO)
※画像はGoogleストリートビューよりより。
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もう出てきたか、平成後期バブルの遺産。
都会だからなあ、埼玉とか神奈川とか田舎なら同じもの10分の一で済みそうだ