【簡単に説明すると】
・韓国の女子高生たちが100校に少女像を建てる計画
・歴史サークルが計画していた
・日韓慰安婦合意に負けずに対抗
韓国には現在全国37校に小さな少女像が建てられている。各学校の図書館、廊下、玄関など学生が多く訪れる場所に建てられているという。チュンアム高校、龍山高等学校等という様々な場所に建てられた少女像。
この計画を築いたのは実は高校生なのだ。梨花女子高校の歴史サークル「拳斧」。100校に少女像を建てるという目標を掲げ、各学校に少女像を建て始めている。
このサークル「拳斧」は梨花女子高校内唯一の歴史サークルで、人類初のツールである石器時代の「拳斧」からサークル名を命名したという。慰安婦関連、セウォル号に関する活動や歴史探索活動も行っている。現在このサークルは18期になっており、広報部、学術部、交流部、調査部などに分かれている。
最初に貞洞フランシスコ会館作った時のは2015年冬で、その際は16期、17期の先輩がいたという。小さな少女像は2016年から作り始め、一作年の日韓慰安婦合意に対抗して「負けずに継続して少女像を建てていこう」というメッセージを込めて各高校に少女像を作ろうと提案。それが今に至っている。
水曜日ごとに集会があるが、距離の関係もあり出席が難しいため隔週ごとに昼食時にサークルで集会を開催するという。その内容は慰安婦のために1億人署名運動するというものや、バッジを販売して資金を集めたりというものだ。
このようにこうした若い世代が各校に少女像を各校に作っており、日韓慰安婦合意があろうが関係無く少女像を継続して作られていくのだ。
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コメントを見る (10)
「そんな子供は慰安所で働かせてもらえない」と指摘できる人は、周りにいないのだろうか・・・
反日教育の賜物
これは闇が深い
そうですよね、どんな教育や報道をしたらこんな嘘っぱちに洗脳され、こんな行動にエネルギーを使うようになるのでしょう。 どうなってほしいと思ってやっているのでしょう。 そうなったとしても、それは、ほかのことにエネルギーをかけるよりも大切なのでしょうか？・・・ 恐ろしく感じます。
慰安婦の国だから作って当然。
バンバン造ったほうがいいと思う。
慰安婦たちの主張を裏付ける証拠を求めて、米政府は3000万ドル（30億円超）の費用を掛けて調査を行ったが証拠は何も発見できなかったとのことです
http://ameblo.jp/workingkent/entry-11958461771.html
普通は偉人を讃える像を作るが韓国人は遺伝子レベルで病気だから全力で日本を攻撃します。もはや敵でいいだろ。
慰安婦の何たるか、その歴史すら知れべようとせず、感情で深く入り込む。
もはや【慰安婦教】は韓国では蔓延し取り返しにつかない領域に入り込んだようだ。
狂信者のたたどる末路は世界共通、滅亡だ。
韓国のいう「真の謝罪」を受けるその日まで反日は止まらないが
世界中で反日をして日本を貶めることをしておいて
さらに慰安婦合意が10億ぽっちだのと金に汚い
ようずるに日本が真の謝罪とやらが出来るような環境を韓国は作る気が無いし
本当の目的は真の謝罪は受けずにずっと反日していたいということだ
日本は韓国を敵国として日韓基本条約破棄し当時の現金で3億㌦と
韓国が独立した際に日本が残してきた日本人の資産の返却を求めたい
現在の価値として数百兆円規模になるだろう
それを見本に売春婦で稼いで、
後から被害者として稼げって教えだろ
兵隊さんから売春業で大金を得て、ダイヤを買い、一軒家2つ買える送金をし、休みは兵隊さんとショッピングやピクニック。求婚もされるという破格の待遇。
戦後20年日韓基本条約で5億ドル。戦後50年アジア女性基金で1人500万円、戦後70年日韓合意で1人1000万円、そして戦後80年には遺族が1億円と打ち出の小槌の慰安婦。梨花女子高校生達の憧れの的。後に続けと朝鮮の女性にとっては、最高のビジネスモデル。参拝者がひっきりなし。