【簡単に説明すると】
・亀田興毅の1000万円企画
・挑戦者と亀田興毅のグローブのサイズが違うと疑惑に
・裏側放送でサイズが同じだと説明
5月7日に放送された「亀田興毅に勝ったら1000万円」という企画。延べ1300万人が視聴しサーバーがダウンするほどの人気番組となった。
そしてその試合の中で亀田興毅と挑戦者側のグローブの大きさが違うなどの疑惑も浮上。その疑惑に答える番組が5月21日の20時に放送された。
亀田興毅と挑戦者が使っていたグローブは同じ14オンスのサイズの物を使用していたと回答。挑戦者も同じサイズのグローブとヘッドギアと聞いていたらしく「見え方の違いがあったのかなと思います。基本は同じ作りで同じメーカーが作ったやつなので」とコメントした。
グローブのサイズが違うように見えたのは「型番が違うから見え方が変わったりすることはありますよね」とグローブサイズも同じだとしている。
亀田興毅のヘッドギアが顔を覆っていることについては「よくあるんですよ。顔の大きさで閉じたり開いたりしてまうんです。今回はMサイズやったけど一番小さいSサイズなんですね。隠れすぎると見えないんですねどっちかっていうと自分は開いている方が良いんです。」とヘッドギアについての差も説明。
グローブもヘッドギアも同じサイズだったとしているこの番組。AbemaTVのコメント欄には「実物を持ってきて説明しろ」「また比較されるぞ」「検証されるな」などのコメントが挙がっていた。
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コメントを見る (2)
真剣勝負を求めるの?バカなの?
番組側がガチ勝負って煽ったからな。
バラエティのお笑い企画としてのファイトだったんなら、きちんと番組内で説明すれば良かっただけのこと。
結局拳合わせてる検証画像とかで、全くサイズが違うのはバレバレなんだけどね。
ヘッドギアもサイズが違って閉まらなかったなら事前に代替え品を用意すればいいだけのこと。