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【悲報】韓国の慰安婦像 勝手に駐輪場として活用される



【簡単に説明すると】
・慰安婦像が自転車止めに
・花瓶が無くなるイタズラも
・過去にはおしっこをかけられるイタズラも



韓国に建てられた慰安婦被害者を追悼するための「平和の少女像(慰安婦像)」がとんでもない活用のされかたをしている。

慶南の梧東洞(オドンドン)文化広場にある慰安婦像に、自転車が止めてあることがわかった。この銅像が何故狙われるのか不明であるが27日には別の被害にあっている。

「人権自主平和の誓い碑を守る市民の会」は27日の朝に像を確認したところ、足下に置いてあった花瓶が無くなっており、また銅像もぐらついていたという。

「人権自主平和の誓い碑を守る市民の会」がカメラを設置したところ、自転車を止めた人物と、花瓶を盗んだ者は無関係だった。

24日に自転車が止められているのが確認されたばかりで、全く同じ慰安婦像に被害が及んだ。自転車を慰安婦像に駐輪したのは30代の男性と判明している。

今年3月に釜山の慰安婦像に自転車のロックを掛けたり、日章旗や旭日旗を持たせたり更には近くにゴミの山を積み上げたりといった行為が確認されている。
ただのイタズラなのか親日派韓国人が行った犯行なのか不明であるが、過去にも慰安婦像に対するイタズラは度々行われている。

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