【簡単に説明すると】
・東野幸治が右手を怪我
・10針縫う
・東野幸治「ゼルダの伝説が原因」と語る
1月28日放送された『ワイドナショー(フジテレビ系)』の冒頭にて東野幸治さんが右手に包帯を巻いて出演。誰もが気になっている右手の包帯に対して自ら説明を次のように説明した。
「個人的なことなんですけども、今週月曜日の雪の日の夕方に家でお皿を洗っているときにもの凄く急いでまして、なんか僕の力があんのか知りませんがパリーンと割れてちょっと切っちゃった、まあ10針くらい縫った」と切った経緯を語った。
また急いでいた理由については「ワイドナショーも若干関係あるんですよ、2017年振り返る放送の際に『Nintendo Switch』が欲しいって言ってて大雪の月曜日の朝に届きまして、仕事終わりで始めたんですよ、それを嫁とやろうと言ってたんですけど夜帰ってくるから先やったれと思ってやりはじめたら、ゼルダがもの凄く面白くてちょっとお腹が空いてきて大至急チャーハンを作って、ゼルダがしたいから急いで皿を洗ってたらパリーンと割って10針縫ってゲームオーバー……」と急いで皿を割った理由はゼルダの伝説が面白すぎたせいだという。
これでゼルダの伝説も当分の間遊ぶことができなくなってしまった東野さん。
しかし東野さんは島田秀平さんに「2020年までの3年間とんでもなく良い年になる。やることなすこと上手くいく芸能界東野無双」と占ってもらったばかり。
しかしその結果とは全く異なり突如の10針縫うという怪我であった。