【簡単に説明すると】
・関東学生連盟が臨時理事会を開く
・日大アメフト部の内田監督と井上前コーチが永久追放
・20時半から会見
日大アメフト部の悪質な反則タックルにて、関東学生連盟は5月29日、臨時理事会を開き関係者へ処分を協議。
問題を起こしたのは内田正人前監督と井上奨前コーチの指示によるものと認定し、理事会は両氏に対して最も重い永久追放相当を検討している。
29日の20時30分から関東学生連盟が会見を予定しており、詳しい処分内容などを発表する。
内田前監督監督は日大の実質ナンバー2で、理事も兼任している。
また今回の騒動に関して日大トップの理事長が表に出てきておらず、不満の声も挙がっている。
※画像はAbemaTVより