その親書の入った封筒は極めて大きく、A4サイズよりも大きいと予想される。ネット上だけでなくメディアも親書の大きさが話題となり「異例の大きさ」と取り上げた。6月12日にシンガポールで米朝首脳会談を予定しており、それについて書かれているものだと思われる。

そんな親書のパロディ画像が早速出回っており、トランプ大統領の体が半分隠れるくらい巨大な封筒コラージュ画像となっている。そればかりか封筒の大きさを強調するためにトランプ大統領の手を子どもの手のように小さくしている。

これは6月1日に「darth」という者がTwitterに投稿した画像。