【簡単に説明すると】
・女児が虐待された事件で手紙が見つかる
・プライムニュースで手紙全文を読んでいた島田アナが泣き出す
・Twitterでは励ます声多数
今年3月虐待を受けた女児が死亡した事件で、警視庁は6日父親の船戸雄大被告(33)と母親の優里容疑者(25)を保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕。
直接の死因は暴行では無いが、衰弱した状態で、死亡したとみられ。また女児のノートには両親への謝罪文が書かれていた。
16時50分から放送された『プライムニュース イブニング(フジテレビ系)』でもこの報道を扱い、また島田彩夏アナウンサーは女児の手紙全文を読み上げていた。そんな手紙を読み終えた際に涙がこみ上げてきて島田アナウンサーは泣き出してしまい「すいません」と一言謝る場面もあった。
Twitterではそんな島田アナに対して「女児虐待のニュースで、フジ・島田彩夏アナが泣いてたけど‥それが正直な気持ちですよね」、「切なくて泣けるよね、わかる。。頑張って伝えてください!」、「島田アナ、、心から伝わりました」、「島田彩夏さん、絶対いい人だ…(;ω;)」と励ますツイートで溢れていた。
コメントを見る (6)
5歳でこんな文章書けるんだな。
うちの子は4歳ですけど簡単な文章ならひらがなで書けちゃいます。
いまはベネッセのチャレンジや動画とかで簡単に覚えちゃうんですよ。
それに昔より環境が整ってるので早い子だと3歳でひらがなを覚えて文字の読み書きしますよ。
言いたいことはそこじゃないと思うけど…
5歳でこんなこと書かせてしまうほどの虐待って…
なんとも言えない感情になる。このニュース見た時涙が出てきた。僕らが考えるより想像絶する辛さだったんだろね。パパとママに好かれるように一生懸命だったんだろうね。無力な大人達で本当にごめんね。こんなに他人のことで怒りと悲しみがこみ上げたの初めてだ。
自分が5才の時って多分遊ぶことが楽しい時だったと思う
「あそぶってあほみたいだからやめる もうぜったいぜったいやらないからね ぜったいやくそくします」
たった5才の子供にこの文章を書かせる状況まで追い詰めた、人間の屑としか言いようのない両親の業の深さ、、、、。
僅か5歳の子供にこんな文章が書けるとは..切なすぎて涙が止まりません。行政はもっと対策を..予算が足りないから人員が増やせないと言っているが、森友.加計で金使うんだったらこちらに予算使えよと思う。結愛ちゃんがせめて天国で幸せいる事を切に祈ります。