元支援者の女性が被害を告発しており、被害にあったのは2016年4月。「スマイル党の総会があるから」とサイゼリヤで行われた支援者の集まりに女性は参加。

20人くらい参加していた総会には10時前になるとほとんどが帰宅しており、マック赤坂と弟子らしき人物数名だけとなっていた。その後の記憶はなくなり目を覚ますとマック赤坂は正常位で腰を振っていたという。
マック赤坂はこれらの行為を「合意だった」と主張しまた「防犯用に録画したビデオがある」と脅したという。

女性は被害届けを出し、受理されたのが2016年末。2018年1月にはマック赤坂宅が家宅捜査された。
マック赤坂は焦りを感じ、示談交渉するも最終的な提示金額3000万でも全て拒否されてしまった。

そんなマック赤坂は9月13日に自身のTwitterにて次の様に投稿。

“【 準強姦報道について 】
テレビや新聞等での報道により、私の名誉は大きく毀損されました。それだけではなく取引先からの契約解除、親戚、友人等を含め私の人間関係もズタズタに引き裂かれました。もうこれ以上沈黙を続ける訳にはいかず、身の潔白を証明するために立ち上がります。
マック赤坂”

しかし一連の報道は「書類送検された」という事実を報じたもの。また「身の潔白を証明するために立ち上がります」としているが、冤罪かどうかは裁判で決着を付ける意外に方法が無いだろう。