日本テレビのお昼の番組『ヒルナンデス』が2月23日に1000回目を達成し本日（2月24日）は1001回目の放送となった。

そんな1001回目の『ヒルナンデス』でメインMCの南原清隆がADをやる羽目になった。切っ掛けは人気タルトを当てるという企画で1位から5位を当てるというもの。6位を当てた人は罰ゲームで番組のADをやらなければいけない。

そんな罰ゲームをやる羽目になったのは6位のマンゴータルトを選んだ南原清隆。この番組のタイトルでも『ヒルナンデス』の名前のナンは南原ともかけてあり、南原清隆の冠番組。そんな彼が自身の番組でADをやるはめになった。しかも1001回目である。

南原清隆はADになった際に「イチから出直します」とお辞儀をしてヘッドセットを装着してAD位置に待機。途中挟んだニュースの後にADとしてカンペやキュー出しなどを行い活躍。
やや目立ったADとなってしまった。