【簡単に説明すると】
・分娩室で出産中にカウントダウン
・2019年になると同時に赤ちゃんと引っ張り出す
・分娩室ではパーティーの様に大騒ぎ
2018年の大晦日にグアテマラのルーズベルト病院にて陣痛になった女性の出産がとんでもないことになった。
大晦日の夜に陣痛になり出産は年をまたがりそうだった。その際に医療スタッフ達は突如分娩室で陣痛で苦しんでいる女性を放置して、カウントダウンを行った。
分娩室には何十人ものスタッフが集まり、カウントダウンをして2019年になると同時に赤ちゃんを取り出した。中にはとろサーモン久保田似の人がパーティー用の帽子を被ってはしゃぎ、周りではスマートフォンで無許可撮影しているスタッフまで大勢確認できる。
2019年になると分娩室は大盛り上がりで、みんなして赤ちゃんをとりだし2019年ベイビーの誕生を祝った。
しかしこのとき撮影された映像がTwitterに流出すると批判が殺到しまた市民団体も動き出した。