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テレビ朝日 レーダー照射問題で韓国艦隊を「瀬取り」とついに言ってしまう



【簡単に説明すると】
・テレビ朝日のモーニングショーでレーダー照射問題の特集
・ゲストの伊藤俊幸が「瀬取り」とついに言ってしまう
・やはり人命救助中ではなく瀬取りだったのか?



2019年1月7日に放送された『羽鳥慎一モーニングショー(テレビ朝日系)』にてレーダー照射問題が取り上げられ、スタジオに模型が作られ検証が行われた。

P-1(哨戒機)と韓国軍の位置関係を見て、羽鳥慎一氏が「これって日本の排他的経済水域ですよね」と質問すると元海上自衛隊海将の伊藤俊幸氏が「そちらじゃないです。それよりも瀬取りです。経済制裁の対象」と瀬取りと発言。どうやら伊藤俊幸氏はこの現場で韓国と北朝鮮が人命救助ではなく、瀬取り行為をしていたと睨んでいるようだ。

瀬取りとは船から船に荷物(人)を乗せ替える密輸行為。それを排他的経済水域で行っていたところ日本のP-1に見つかり、日本が無線で応答したところ、レーダー照射したという流れだ。

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コメントを見る (8)

  • これ見てた!
    初めのうちは玉川がしつこくねじ込んで難癖付けてたが、話が進むうちに何にも言えなくなった。(笑)

  • 日本では、どうして韓国船が能登半島沖まで出てきて、北朝鮮の船と一緒にいたのか、ということを話題にしないのかな。日本領域の近くにどうして駆逐艦まで来ていたのか、瀬取りだったら、日本近くまで来ないような気がするが。また「北朝鮮の船員の救助だ」と言うが、当時は晴天で波静かだったよね。韓国船4隻、北朝鮮船1隻が、どうして能登半島近くまで来ていたのかがどうしても分からない。
    戦艦まで来る意味もわからない。この辺の事情がすべて明らかになるまで追求してほしい。

  • 以前から推定で言われていた事だが、海上自衛隊は公にしたくなかったと考えられる。韓国の出方が政府の怒りを増す事になり、政府主導で公表したビデオは、その意味では韓国への警告と受け取れる。何時までも御花畑思考では、世界各国からの信頼関係は築けない韓国と思われるだろう。

  • 瀬取りは日常茶飯事、日本領海ギリで行われる朝鮮は経済的に大変苦しい支那中国韓国と当然の様に瀬取り横行(覚醒剤、コカイン)等は特に金になる、取り締まりは中々難しい