【簡単に説明すると】
・インドの肉屋の父親の息子がポルノを見て激怒
・口論になり息子の手を切断
・父親は殺人未遂で起訴される
ポルノをコッソリ見ていた10代の息子。それに激怒した45歳の父親が激怒しとんでもない行動に出たという。
インド南部のテランガーナ州で肉屋を営んでいるモハマドは、息子がスマートフォンで毎日のようにポルノを閲覧して困っていたという。しかも何度も父親にバレて怒られていたにも関わらず見るのをやめなかった息子にとうとう怒りが頂点に。
そんな父親は息子と口論になり最終的に息子に対して「家から出て行け」と言い放った。息子は家から出て行きその日の夜遅くに帰ってきた。
翌朝も口論は続き「ポルノを見るのを辞めろ」と怒り、父親は肉屋のナタを持ってきて息子の右手に振り下ろした。
息子はその場で悲鳴をあげて倒れ、息子の右手はかなりの部分が切断されてしまい大出血。家族は慌てて息子を病院に搬送したが、切断の具合が酷く、手術も不可能な状態であった。
父親は警察に自分の罪を認めており、殺人未遂の疑いで起訴され、裁判を受けているという。
コメントを見る (3)
>息子のアレを切断!
いい加減にしろ!
>インドの肉屋の父親の息子がポルノを見て激怒
インドの肉屋の父親の息子がポルノを見て父親が激怒
こうじゃないとポルノを見て激怒する息子になってしまう
「性の喜びを知りやがって!許さんぞ!」
下をつぶせばいいんだよ!