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スペインのメディアが日本との親善試合に旭日旗を使い韓国激怒 「戦犯旗を使うな、不愉快」の声(追記)





スペインメディアのマルカがFCバルセロナと日本との親善試合のツイートを行い、その画像に旭日旗を使用し韓国が激怒している。

ツイートしたのは2019年7月27日で、4人の選手が映っており背景には旭日旗、そして旭日旗の中央にはチームエムブレムがある。

韓国メディアはこれを取り上げ「戦犯機は日本帝国主義の侵略を象徴する表示である。戦犯機は日本軍が使用した旗である旭日旗、ドイツナチスの当期だったハーケンクロイツなんたらかんたら~(以下略)」といつもの侯爵が書かれている。

またスペインメディアのツイートだけでなく、記事にも同様の旭日旗が使われている。

このツイートに対して韓国人と思われる人物が「この旗を使うな、ドイツのハーケンクロイツと同じだ。非常に不愉快」、「日本はアジア人の罪のない人々を強姦し犯罪を犯したにも関わらず恥を知らない(先ほどの投稿と同一人物)」、「韓国人はストリートファイターIIに文句を言わなかった」、「日本を非難する韓国人よ、ベトナムの平凡な女性を強姦し拷問した。しかし韓国は謝罪してない。日本を非難する権利はない」、「旭日旗を禁止したら 次に何が起こる? 植民地主義のためにキリスト教の聖なる十字架を禁止?」などリプライで旭日旗に対して意見が飛び交っている。

追記:2019年7月29日 0時

スペインメディアがツイートを削除。記事の画像も差し替えられた(下記参照)。


ソース
韓国メディアソース