お父さんのiPhoneをこっそり使い100万円近く課金したという息子が話題になっている。
iPhoneXを使用している金さんはクレジットカードの請求書を見て驚いた。なんと請求額は1000万ウォンにもなっていた。請求はAppleストアで決済されたゲーム内課金だった。
身に覚えの無い金さんは息子に尋ねると、息子が勝手に課金したしていたことが判明。
iPhoneXのFaceIDが父親と息子を同じ顔と判断し、ロックを解除、そして課金までFaceIDで行ってしまった。
金さんは払い戻しを要求したが、アップル側は拒否。
基本不正利用や不正なアプリは払い戻しが可能だが、このようなケースは払い戻しができないようだ。
コメントを見る (1)
顔認証はザルなのか。やはり指紋認証が良いという事か