それによるとネット上での事実無根による投稿や、タレントの名誉及び信用を毀損する投稿があるという。

その一例として
・反社会的勢力が当社の立ち上げに関わった
・当社社員の中に反社会的勢力のメンバーがいる
等の内容が投稿されているという。

事務所側は、「設立から現在に至るまで、反社会的勢力の人間が経営に携わったり、社員として所属していた事実はない」としており、こうした事実無根の記事やコメントにより、所属タレント、所属タレントの家族、クライアント等に対し心配をかけているという。

その上で「今後も、上記のように事実に反し、当社及び当社所属タレントの名誉及び信用を毀損するインターネット上の記事・コメントを発見した場合につきましては、
代理人弁護士を通じて、あらゆる法的措置を含めた厳正な対応を行ってまいります」としている。

インターネット上での誹謗中傷に対する方針