X

いきなりステーキがビザ切れの外国人を不法就労発覚 給料は他人の口座を経由していた





大きな赤字を出して店舗を急激に減らすこととなった、いきなりステーキが昨年末にビザ切れとなった外国人を不法就労させていたと週刊文春の報じている。

いきなりステーキ東中野店で、働いていたバングラデシュ人国籍のXさんだが2019年10月27日にビザが切れ店を去ったが、2019年12月末に再雇用となった。年末年始に人手不足となりオーナーがXさんに「働いてほしい」と持ちかけたのだ。

給料は同じ店の別の従業員の口座を迂回し支払い、2020年1月だけでも100時間を超えるペースで働いていたという。

経営不振の「いきなり!ステーキ」で外国人不法就労が発覚《27億円赤字企業の現場は…》

コメントを見る (2)