今まで数々の鬼畜ゲーがリリースされてきたが、10月16日にリリースされたばかりの『RoboSkate』も困難な操作でプレイヤーを悩ませるゲームだ。
過去に発売された壺男ゲーム『Getting Over It』や『QWOP』などと同様に操作が難しいコンセプトで作られたゲーム。
操作はキーボード&マウス、またはコントローラーから選べるがどちらも困難となっている。
スケボーに取り付けられたアームを操り重心を傾けたり、加速させたり、ブレーキや方向転換、時には高い段差を登ったりするゲーム。
操作はアームの回転や第一関節部分の稼働、第二関節部分の稼働などを全て操作する。
思った異常に操作が難しくスケボーはコースから落下したり奇想天外な場所に行ったりしてしまう。
序盤はコースに沿って進むだけだがそれでも十分難しい。途中からアームに吸着機能が備わりそれにより段差を持ち上げることが可能となる。段差を持ち上げて行くのはいいが、ちょっとしか操作ミス落下しやり直しとなってしまう。
今後ゲーム配信者の間でタイムアタックなどが流行りそうなゲームだ。
こちらSteamで699円で販売中となっている。
ゲーム動画は下記より閲覧可能。