
チリの番組に出演したコメディアンがBTSに扮装 人種差別だと袋だたきにあい最終的に謝罪
2021/04/14 02:44:05
ハーバード大学には多くの韓国人が留学しており、韓国人学生らの批判の声が高まり学生会を取り込む事に成功。最終的に糾弾決議案を採択に至った。
この慰安婦の論文が掲載された国際学術誌の3月号が、出版されないことになった。その理由はもちろん今回の慰安婦論文が問題で、韓国人留学生やハーバード学生会の圧が原因だ。
オランダの出版社エルズビアが発行する法経済学国際レビュー(IRLE)の編集長はラムザイヤー教授に、今月31日までに彼の論文「太平洋戦争の性契約」への学会からの指摘に対する反論を要請したことを、2日(現地時間)伝えた。IRLEはラムザイヤー教授の答弁がくるまで、出版を遅らせることにしている。
この論文を巡っては韓国でも批判が起きており、マーク・ラムザイヤー教授を糾弾する抗議のデモが行われ「論文を破棄しろ」となどと叫んだ。
問題の論文の内容とはどのような物だったのか? それは「慰安婦は自発的に契約して売春婦として働いていた」と書かれており、元売春婦である2004年に他界したキム・スンドクや遺族の件が書かれている。
関連:「慰安婦は娼婦だ」と言ったハーバード大学の教授 学生会により糾弾決議案採択 「謝罪を要求」
ゴゴ通をフォローする
2021/04/14 02:44:05
2021/04/14 02:01:42
2021/04/12 05:22:03
2021/04/11 12:11:42
2021/04/11 10:06:37
2021/04/09 01:29:00
2021/04/07 06:35:54
2021/04/07 11:50:02
2021/04/06 06:19:06
2021/04/05 11:59:16
2021/04/14 14:44:05
2021/04/14 14:01:42
2021/04/12 18:55:27
2021/04/12 17:22:03
2021/04/11 12:11:42
2021/04/11 10:06:37
2021/04/10 09:04:58
2021/04/09 18:07:07
2021/04/09 13:29:00
2021/04/07 18:35:54