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2023/03/29 04:19:50
ハーバード大学には多くの韓国人が留学しており、韓国人学生らの批判の声が高まり学生会を取り込む事に成功。最終的に糾弾決議案を採択に至った。
この慰安婦の論文が掲載された国際学術誌の3月号が、出版されないことになった。その理由はもちろん今回の慰安婦論文が問題で、韓国人留学生やハーバード学生会の圧が原因だ。
オランダの出版社エルズビアが発行する法経済学国際レビュー(IRLE)の編集長はラムザイヤー教授に、今月31日までに彼の論文「太平洋戦争の性契約」への学会からの指摘に対する反論を要請したことを、2日(現地時間)伝えた。IRLEはラムザイヤー教授の答弁がくるまで、出版を遅らせることにしている。
この論文を巡っては韓国でも批判が起きており、マーク・ラムザイヤー教授を糾弾する抗議のデモが行われ「論文を破棄しろ」となどと叫んだ。
問題の論文の内容とはどのような物だったのか? それは「慰安婦は自発的に契約して売春婦として働いていた」と書かれており、元売春婦である2004年に他界したキム・スンドクや遺族の件が書かれている。
関連:「慰安婦は娼婦だ」と言ったハーバード大学の教授 学生会により糾弾決議案採択 「謝罪を要求」
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言論弾圧じゃないか。日本のジャーナリストはなぜ黙っているんだい?