実に6割の人が悩んだ経験アリ 新生活のお悩み、オフィカジ迷子を解決
2024/04/17 09:08:09
今回紹介するのはその行きすぎてしまった人の1人。ブルガリア出身のアンドレア・イワノワ(23)は幼い頃からバービー人形を見てきれいになりたいという欲望を持っていた。
特に薄い唇にコンプレックスを感じたイワノワは、成人後定期的に唇のフィラー(注入治療)を打ち始めた。 胸もやはりセクシーに見せたい気持ちで整形した。
最初は少しずつ施術を受けて満足していたが、鏡に映った自分の姿を見て「まだ足りない」と思ったのか、結局、フィラー施術中毒になり、絶えず整形外科に通い、なんと25回も唇を手術した。
最終的に、イワノワの唇は鼻の穴を塞ぐほどになったがそれでも、自分の姿に満足しないという。
担当医師は、「健康に大きな脅威になりかねないので、自制するように。唇が壊死する可能性がある」と勧告したが、イワノワは、「当分、止まるつもりはない」と釘をさした。
彼女は「私はもっと厚くてセクシーな唇がほしい。 満足できるまで施術を受けるつもりだ」と語った。
また、唇が満足できるようになれば、あごを整形する予定だという。 彼女は「世界で最もきれいなバービー人形になりたい、手術費のため大学もあきらめた」と伝えた。
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