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『100日間生きたワニ』を早速観てきた人のレビューが辛辣過ぎると話題に 「観る拷問」「上映出来る最低クオリティ」





『100日間生きたワニ』が2021年7月9日より上映されたわけだが、早速朝から観てきた人がTwitterにネタバレ無しの感想を投稿している。

チケット画像も投稿していることから実際に観たことがうかがえる。

その感想とは……


・見る拷問
・上映出来る最低のクオリティ
・紙芝居&作画崩壊
・キャラの喋り方がやたら冗長で意味不明、薬でもキメてる?
・ストーリが意味不明、ワニくんのホームビデオかな?
・声優さんがただただ可哀想
・史上最低のエンディング
・見終わったあとの開放感が凄い

このように酷評している。また別の投稿者は……

・見る5億年ボタン
・実際に2000円を溝に捨てた方がまだ有意義
・一貫して紙芝居なのに使い回し&作画崩壊が連続
・終始キャラの喋り方がおかしい
・物語の着地点が謎
・プペルのほうが面白い
・虚無
・人生の60分という時間の大切さを教えてくれる映画

などと酷評しているほか、「『起承転結の承と転に力注がれて結の力不足感は否めなかくて『え?そこで終わるの?』となった」と感想を投稿している人もいる。

・「素敵な映画だと思いました」という感想も

しかし酷評ばかりではなく「前情報など全くない状態で観て、とても素敵な映画だと思いました。原作を大切にしつつ、原作のその先を描いております」という意見も投稿されている。
本当に原作が好きなファンは観に行く価値があるということだ。

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https://twitter.com/akptakigawa/status/1413137119409631245?ref_src=twsrc%5Etfw