11月16日Hareza池袋で「みんなのハレ舞台 with AI」開催
2024/11/22 05:25:29
『至福の睡眠ヨガ』プログラムサイトURL:https://yogahttps://yoga-lava.com/service/special/sleep.html
『至福の睡眠ヨガ』は、が「スタンフォード式 最高の睡眠」の著者・西野精治氏が最高研究顧問を務める株式会社ブレインスリープ(本社:東京都千代田区/代表取締役:道端孝助/以下:ブレインスリープ)と共同で開発したヨガプログラムです。ヨガのポーズや呼吸を通し、脳とカラダを眠るために理想の状態へと導きます。寝つきの良さや寝起きのスッキリ感を得たい方、仕事のパフォーマンスアップを目指す方にもおすすめのプログラムです。
睡眠の質は眠り始めの90分で大きく左右され、この 分でいかに深く眠るかが重要となります。モニター検証(※2)では、運動をしていない場合と『至福の睡眠ヨガ』を行った場合を比較した際、睡眠にお悩みを抱える方の、入眠後の最初のノンレム睡眠「黄金の90分」において、深い睡眠時間(ノンレム睡眠ステージ3)が、約38%と有意に増加し、「黄金の90分」の質向上に寄与することがわかりました。
(※2)プログラムの睡眠改善に関する効果検証は、ブレインスリープが行いました。 20歳~50歳の男女13名を対象に、3週にわたり、寝る前に「運動をしない週」、「普通ヨガを行う週(LAVAが提供する「ヨガベーシック」を使用)」、「至福の睡眠ヨガを行う週」のそれぞれの睡眠状態を、脳波計や、活動量計、 評価、アンケート調査により測定しました。「スムーズな入眠」、「眠りの深さ・時間」「目覚め」などに関連する睡眠指標を、週ごとに比較・検証しています。
ご好評につき、『至福の睡眠ヨガ』の導入店舗は、2023年7月末時点で全国約400店舗になりました。
スタジオでは、眠気を誘うような心地よい温かさの「ゆるホット」環境のもと、照明はレッスン進行に伴って徐々に明るさを絞り、音楽は、オリジナルのヒーリング楽曲を流し、リラックス空間を演出します。このように、スタジオ環境を活用することで、心身ともに癒され、睡眠に理想的な副交感神経優位の状態に導きます。そして最後には、通常よりも約5分間長いシャバーサナ(※33)をとることで、究極のまどろみ体験ができます。夜の時間帯に受講することで、質の良い睡眠に繋がるだけではなく、日中には、上質なリラクゼーション・リフレッシュタイムとしてお楽しみいただけます。
(※33)レッスンの最後に行う仰向けで寝るポーズ
『至福の睡眠ヨガ』では、睡眠のための「姿勢」と「呼吸」を整えることで睡眠の質を高めます。今回は、『至福の睡眠ヨガ』の中でも“秋の睡眠トラブル”解消に活かせるポーズとマッサージを つご紹介します。
(1)四つ這いの姿勢から、両手を手の平二つ分程度前につき、つま先を立てる。
(2)右足を前に出し、両手の間、やや右足寄りにおく。
(3)息を吸いながら、両手を後ろから回し上げる。
(4)頭上よりやや前の位置で両手を組み、人差し指を立てる。息を吐いて肩を下げる。
左右反対側も同様に行う。
【ポイント】背中・腰を反らさず、後ろに引いた脚の付け根を伸ばす。
<斜角筋ほぐし>
効果:肋骨を下げる、息を吐きやすい状態にする、気道を広げる
(1)顔を少し右に向けたときに、浮き出る首の太い筋肉(胸鎖乳突筋)の後ろにある斜角筋の位置を確認する。(赤△の位置)
(2)鎖骨を胸鎖乳突筋の間のくぼみに右手の人差し指・中指・薬指を差し込む。
息を吸って押し込み、吐いて力を緩める。 回程度を目安に繰り返す。
左右反対側も同様に行う。
【ポイント】斜角筋の位置が分かりづらい場合は、 で少しあごを上げて、筋肉が膨らむ場所を目安にする。片手で押しづらい場合は、反対の手を添えて行う。
全国約3,000名のLAVAインストラクターの中から、特にお客様の高い支持を得る「トップインストラクター」が実践する、ぐっすり眠るための「ナイトルーティン」をご紹介します。
加藤 広大
① 入浴時のエプソムソルト
深部体温が下がることで眠気が起きやすいので、入浴時にはエプソムソルトで予めしっかりとカラダを温め、入浴後おだやかに深部体温が下がるようにしています。
② 背中を丸めるヨガのポーズ
副交感神経を優位にするための背中を丸めるヨガポーズや、「ガス抜きのポーズ」などカラダの力みを解き、呼吸が深まるポーズを多く行っています。
③ ホームプラネタリウム
寝る 時間程前に照明を消し、家庭用のプラネタリウムで星に囲まれて眠りにつくのが、加藤家式モノトナスタイムになっています。
◆保有資格 修了課程等
・湘南医療大学講師
・体育学修士(スポーツ認知、行動科学系専攻)
・教員専修免許(保健体育科)
・日本体育協会公認スポーツリーダー
・全米ヨガアライアンス RYT200 修了
・ヨガニドラー指導士
・ヨガ本「おっさんずヨガ」 監修
陸上競技短距離種目で国体入賞、国際大会出場経験があり、競技中のメンタルトレーニングの一環としてヨガに出会う。大学院卒業後数年間講師をつとめたのち、ヨガインストラクターへ転身。男性へのヨガ普及活動を積極的に行う傍ら、断食施設のダイエットトレーナーとして述べ1000人以上のダイエットサポートを行う。近年ではパーソナルトレーナーとしての活動も開始。ボディメイクの依頼も多く、前職で培った運動生理学や
スポーツ心理学の知識を活かして老若男女問わず幅広く「カラダを変え」「心を変え」ることで「人生を輝かせる」指導を行っている。
元石 卿子
① 環境づくり
寝る 時間前は、部屋の照明を暗くして、間接照明やキャンドルの灯りで過ごしています。また、安眠効果のあるラベンダーファイン、バニラ、ネロリのブレンドのピローミストを使い、香りでもリラックスできるように工夫しています。
② 寝る前の読書
就寝前の読書はストレス軽減に繋がるので、スマホをできるだけ見ないように読書をしています。液晶画面から発せられるブルーライトを浴びると、メラトニンの分泌が抑制されるそうなので、紙の本を読むようにしており、紙での読書タイムがモノトナスな時間になっています。
③ カラダのケア
副交感神経を優位にする効果がある股関節周りをほぐすポーズや、呼吸が深まる脇腹をほぐすポーズを行っています。また、首をほぐすと眠りの質が高くなる実感があり、特に斜角筋マッサージは心身が解けリラックスできるのでお気に入りです。
◆保有資格 修了課程等
・LAVA YOGA TTC RYT200 修了
・108towayoga Self Maintenance Course 修了
・ASANA MANDALA TTC 80H 修了
日本で生まれ育った在日韓国人。幼少期より、名前や国籍、常識など、多角的なモノの見方や感性を養いながら育ち、特に歌や絵などの芸術に興味を持つ。学生時代に歌をはじめ、卒業後はヴォーカリストとして活動。評価をされ続ける毎日のなか、常に「私には何が足りないのだろう?」と、いつもどこかで焦りを感じていた頃、ヨガに出会う。自分が自分を認めることが大切だというヨガの教えに惹かれ、その後ヨガインストラクターに転身。情熱的でパワフルなレッスンに定評があり、少しでも誰かの元気が出るような手伝いができればという想いでレッスンを提供しながら、現在も自身の学びを深めている。
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