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2月からの松本人志ロスに世間の声は? 「松本がいないと面白く無い」「番組が成り立たない」



週刊文春が昨年末に報じた松本人志の性強要問題により、ダウンタウンの松本人志が芸能活動休業を発表。しかし1月いっぱいまでは撮りだめした分が放送されており、現在も松本人志が出演する番組が放送されている。

水曜日のダウンタウンは1月24日分が最後で、31日以降は松本人志無しでの収録となった。その収録が1月20日に行われたという。

そのほかの番組、クレイジージャーニーも1月22日分まで出演することが確認できているほか、ガキの使いはハイテンショングランプリの後編が1月21日に放送され、それ以降の予定は未定だ。

心配されるのが、松本人志が居ないと成立しない番組だ。『人志松本の酒のツマミになる話』と『まつもtoなかい』の2番組に関しては、松本人志がいないと代替役を誰に立てるかが問題となってくる。
松本人志と中居正広の番組『まつもtoなかい』も1月21日分まで放送が決定しているが、それ以降は不明だ。

ネット上では今回の騒動について「VTRを見てる松本人志のキレのあるコメントが無いと面白く無い」「水曜日のダウンタウンは松本いないとね」「『探偵!ナイトスクープ』の局長は誰でも良いかな」「IPPONグランプリも見れなくなるのか」という声が多く挙がっている。

また、週刊文春の第3弾の記事についても「性強要問題から今度は女性の好みや性癖とすり替えられている」という意見も挙がっている。

松本人志本人は「ワイドナショー出演は休業前のファンの皆さん(いないかもしれんが💦)へのご挨拶のため。顔見せ程度ですよ。」のXの投稿を最後に沈黙を続けており、今田耕司も連絡が取れない状況だという。