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新宿集団暴行殺人事件の加害者達が風俗関係の仕事で働いていることが判明 男性に声を掛けて体を売る仕事



昨年の5月に橋本妙子さんを集団暴行したとして、関香織(26)、高橋愛美(20)、篠塚佳那(20)、勝又香(43)を逮捕した。罪状は傷害致死及び傷害罪。

暴行の切っ掛けは悪口で、「橋本さんに悪口を言われ腹が立った」としている。4人の容疑者は鉄パイプで10時間殴り続け、またタバコやヘアアイロンを押し付けるなどの暴行を加えた。

暴行の様子をネットの動画サイトで生中継し、また土下座写真を別のサイトに公開していたことも判明。

12日に初公判が行われ「自分の暴行が原因が死因ではない」と主張している。また検察側の証人によると「死に至る怪我ではないと」証言している。橋本妙子さんは糖尿病を患っておりインシュリンを投与しないと死に至ることもある。つまり暴行が原因ではなく、インシュリンが投与できなかったのが原因なのかが争点となる。また仮にインシュリンが原因になると、傷害致死ではなく傷害罪となる。

そんな容疑者4人は新宿で風俗業をしていたという。風俗と言ってもいろいろ業種はあるが、容疑者がやっていた街中で男性に声を掛けて体を売っていたという。てネットではその事実が判明した途端に「どんな専門店だよ」「マニア過ぎるだろ」「上級者すぎ」「立ちんぼだろ」と大騒ぎとなった。


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