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2025/11/13 11:00:44

ポータブルゲーミングPC市場を牽引するONEXPLAYERは、AI演算、コンテンツ制作、AAAゲームといった高負荷用途に対応する**14インチのフラッグシップ2in1デバイス「Super X」**を正式発表した。Super Xは、外付けの水冷ユニット「Frost Bay」と組み合わせることで、最大120W TDPというモバイル機としては異例の持続性能を実現する。
本製品は2025年12月11日(北京時間20時30分)よりKickstarterにて世界同時ローンチされる。
目次
Super Xには、解像度2880×1800の14インチAMOLEDパネルを採用。
・DCI-P3カバー率100%
・HDR対応
・輝度500ニト
・コントラスト比 1,000,000:1
という仕様により、映像制作や写真編集、動画視聴などプロ用途にも耐える高精細表示を実現している。
Super Xは用途に応じて以下の2モデルが用意される。
■ スタンダードエディション
・重量:1.3kg
・最大TDP:80W
・水冷インターフェース非対応
■ リキッドクールドエディション(水冷モデル)
・重量:1.37kg(本体+70g)
・Frost Bay接続時:最大120Wの持続動作が可能
高負荷なAI推論処理や長時間のAAAゲームプレイでも、安定した動作を維持できる設計となっている。
CPUには、AMD Ryzen AI Max+ 395を採用。
・16コア / 32スレッド
・最大5.1GHzブースト
・内蔵GPU:Radeon 8060S(デスクトップ版RTX 4060級の性能)
従来のモバイル機を大きく上回る計算性能とグラフィックス性能を両立する。
Super Xは、LPDDR5X 8000 MT/s メモリを最大128GBまで搭載可能。
さらに、最大96GBをVRAMとして割り当て可能で、ローカルLLMの推論や高解像度生成AI、マルチタスク処理において圧倒的な処理能力を発揮する。
4096段階の筆圧検知、低遅延入力、傾き検知に対応した高精度アクティブスタイラスを採用。
イラスト制作、設計、注釈、メモ用途まで、自然で滑らかな書き心地を実現している。

・本体内部:M.2 2280 PCIe SSD
・外部スロット:Mini SSD対応
AIモデル専用SSD、ゲーム用SSD、作業用システムSSDなどをカートリッジ感覚で差し替え可能なモジュール設計を採用している。

・85.58Whの大容量バッテリー
・デュアルファン
・銅製フィン
・ベイパーチャンバー
・補助冷却プレート
これらを組み合わせた冷却設計により、長時間の高負荷作業でも安定した性能を維持する。
前面デュアルスピーカーはHarman Audio認証を取得。
映像視聴、ゲーム、クリエイティブ用途すべてにおいて高品位なサウンドを提供する。
・YouTubeライブ配信:
2025年12月11日 19:00(北京時間)
https://www.youtube.com/@onexplayerofficial
・Kickstarter開始:
2025年12月11日 20:30(北京時間)
https://www.kickstarter.com/projects/oxp/onexplayer-super-x-ultimate-2in1-gaming-laptop-in-history
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