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組織委員会 佐野研二郎がデザインした東京五輪エンブレム使用中止の方針 新たなデザイン担当は不明



佐野研二郎氏がデザインした2020年東京五輪エンブレムを巡り、盗用問題が過熱化していたがこの度、大会組織委員会が使用中止の方針で固めたという。
このエンブレムに対しては盗用では無いとして組織委員会側が8月28日に経緯を説明し原案を公表したばかり。その際に公開された展示例の一部が海外のブログからの無断盗用ということが発覚。一部は権利表記(コピーライト)を消して使用していた物もある。その後にも母校である多摩美術大学のポスターの盗用問題も浮上。

大会組織委員会に取材を試みたところ「はい事実ですが、詳しいことは申し上げられず今後会見やウェブサイトでアナウンス致します」とのこと。また新たなデザインや担当についても一切決まっていないという。

まだ正確なことはわからないが使用中止の方向で動いているのは事実なようだが、組織委員会は16時から会議を行いそこで本決定をするようだ。また18時からは会見を行い詳しく説明を行うとしている。

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コメントを見る (5)

  • →次は、こいつらも全員検挙すべし!

    浅葉克己・・・老害左翼
    真鍋大度・・・在日韓国人4世
    佐野研二郎・・・在日韓国人3世
    武田双雲・・・在日韓国人4世で創価芸術部(本名:キム・ソンフン)
    佐藤可士和・・・創価学会芸術部の幹部

    みんな、仲良くブサヨで創価韓国の人脈なんですよね~
    みんな、広告雑誌「ブレーン」の常連。
    芸能界だけではなく、広告業界も創価と韓国人によって支配されてます。

    サントリーだけの問題ではなく、彼らにロゴや広告のデザインを依頼した
    会社は、改めて調査し直した方が良い。

    東京オリンピックと日本のイメージを悪化させた彼らにペナルティーを
    課すべき。

  • 汚れてしまったね、オリンピックも日本のイメージも・・・

    パクリー佐野や審査委員会の臭い連中を、早く排除しとかないと
    在日勢力が益々勢いを増してきますよ、恐ろしいことに・・・

  • ●在日韓国人クリエイターの特徴
    ・実力がない
    ・才能がない
    ・だから、とにかくメディアに出まくる
    ・結果、素直な日本人が騙される
    ・騙された日本人が仕事を発注してしまう
    ・才能ないから、とにかくパクる
    ・発覚しても、厚かましく絶対にパクリを認めない

  • 佐野のパクリは、確信犯として日常的に行われている。
    この手のメディアに出演した者勝ちーってタイプは、調べれば調べるほどいろいろ出てくるね~

    佐藤可士和とか、武田双雲とか 胡散臭い感じが前からしてたけど・・・
    なるほど、ググっただけでも大量に出てくるね~

    本来、クリエイターは裏方の職業。
    メディアに顔をがんがん露出するタイプは、だいたい怪しい。

    在日ネットワークは、この際潰した方が日本とオリンピックのためにもよい。