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民進党の山井和則が「アベノミクス失敗」というハガキが届いたと紹介 郵便番号は存在せず差出人も無し





民進党の山井和則が1つのはがきを紹介した。「みなさんこういうはがきが私の所に来ております」としており、内容を要約すると60代一人暮らしの女性からのはがきでにはアベノミクスは失敗したということが書かれている。

生活も苦しそうなこの女性は「お先真っ暗」としており、縋る思いで山井和則の事務所にこのはがきを送った。

・存在しない郵便番号

しかしこのはがきがネット上で様々な指摘をされている。まずはがきに書かれている郵便番号が実在しない郵便番号。
京都府城陽市平川の郵便番号は「610-0101」だがはがきには「610-0190」と書かれている。検索したところ実在しない郵便番号だということが分かった。稀に検索で出てこない固有の郵便番号も存在するが、その場合は事務所に掲載されていたりするもの。しかしウェブサイトのどこにも書かれている郵便番号は記載されていないのだ。
もちろん郵便番号の入力ミスの可能性もあり、郵便番号が間違っていたところで住所さえあっていれば相手先に届けられる。

・生活が苦しい60代女性が印刷ハガキ?

また生活が苦しいという60代女性が印刷したはがきで送って来ていることにも疑問があるようだ。
自ら印刷したのか、ソフトで中身だけ書いて、発送を代行してくれるサービスを使ったのか、どちらにせよパソコンかスマートフォンを使える人でないと出来ないだろう。

・差出人無記名?

そして何より60代女性と言われるこのはがきは差出人が書かれていない。実際は書かれていたが、コピーする際にあえて消した可能性もあるが、差出人の郵便番号欄が空白なままである。そこまで丁寧に消したとは考えにくい。

匿名で送られてきたとしたらこれは紛れもない怪文書である。これを「アベノミクス失敗」として取り上げるのは、少し前に話題になった匿名ブログの「日本死ね」を取り上げるのに通じるものがある。

現段階ではこのはがきが自作自演か、実際の物か判断が付かないが、ネット上では「エア老婆ですか?」「偽メール事件再来・・・」「国民て一人ですか」という意見がツイートされている。



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