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子供のために作ったキャラフードがヤバ過ぎると話題



【簡単に説明すると】
・フードアーティストである母親が息子のためにキャラご飯を制作
・カールじいさんの下半身がチキンに
・ほかにも数多くのキャラフードを制作



母親が作ったキャラクターフードがヤバいと話題になっている。オーストラリアのメルボルンで活動するフードアーティスト、レイルロモーメディが、SNSに投稿した写真が話題となっている。

題材は『カールじいさんの空飛ぶ家』で、息子のジェイコブのために丁寧に心を込めてキャラフードを作り、それを自身のInstagramとFacebookに投稿。

しかしただの『カールじいさんの空飛ぶ家』ではなくカールじいさんの下半身は鶏になっているというトンデモ料理。子供が見たら泣き出しそうな見た目である。

「鶏を食べさせてあげたい」という気持ちと「カールじいさんを作ってあげたい」が混ざりこのような形になってしまったのだろう。

ほかにも数多くの作品を投稿しており、体がカボチャのスポンジ・ボブやとにかくキャラフードに拘っているようだ。


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