【簡単に説明すると】
・韓国が『慰安婦像設置マップ』の世界版を公開
・世界中に建てられた慰安婦像と石碑の場所がわかる
・日本国内にも石碑が4箇所
韓国がつい先日、Googleマップを活用した『慰安婦像設置マップ』の韓国内版を公開したのは記憶に新しい。
地図には設置場所が簡単に分かる様になっており、クリック(もしくはタップ)すると像の画像や場所、建設年、具体的な所在地、設置機関などが表示される。
98周年の3.1節を迎え、3月1日頃に一気に韓国内に7箇所も少女像が建設された。
そんな韓国内の『慰安婦像設置マップ』に続き国外版『慰安婦像設置マップ』が公開された。今回は慰安婦像だけでなく石碑の場所も表示。日本国内に石碑が大阪と横浜、沖縄県渡嘉敷島と宮古島の4箇所確認出来る。ヨーロッパではドイツ、アメリカはミシガン州サウスフィールド、カリフォルニア州グレンデール、ワシントンDCのナショナルモールなど、そのほか中国やオーストラリアにも建てられている。
ただ世界版地図なのだが表記はハングルのままである。
関連:韓国Googleマップを活用した『慰安婦像設置マップ』を公開
コメントを見る (2)
ソルさん、韓国ネタもういいよw
この国だけは無理w
ハングル見ただけで不快w
慰安婦商売 儲かるね
こら韓国 また統治してやろうかこのやろう!