亀田製菓「ハッピーターン」が“お祝いの新定番”に!? “世界にひとつだけ”のオリジナルパッケージを作成! 『オリジナルハッピーターン』11月22日(金)開始
2024/11/22 12:00:41
この大水槽は同水族館のメインで定期的にダイバーが飛び込み魚や鮫と戯れるのが見ることができる。水槽の前には座席があり、休憩しながら見る人もいるくらいだ。
そんな大水槽の様子を見に行きにサンシャイン水族館に行ってきたぞ。
サンシャインの最も奥にある水族館。入口エレベータ前には「サンシャインラグーン水槽 展示生物現象のお知らせ」というお詫びが掲示されており、「11月8日の早朝に館内1階、サンシャインラグーン水槽の展示生物が多数死亡し、現在、通常の生物での展示が出来ておりません」と書かれている。
け
そして上にあがり、チケットを買う際もお詫びがあり「既に報道でご存じかと思いますが大水槽の生物がほぼ全滅してしまいまして……」とのこと。ただ「今日チケットを購入して頂いた人は1年以内でしたら無料で再入場が可能です」とのこと。再入場は半券を提示すれば入場できる。該当となるのは11月8日から展示生物が補充される日までとなっている。その間に水族館に行った人は無料で再入場可能だ。
例の報道があったにも関わらず、サンシャイン水族館には大勢の客が押し寄せていた。例の報道を見て私みたいにあえて来ている人がいるのかも知れないが、東京に観光で来て既に予定に組み込まれていた人が大半だろう。中には外国人の観光客おり、報道のことを知らない人もいたようだ。
例の大水槽に向かうと、やはりと言うか予想通りの広々さ。本来ここの水槽は多くの魚が泳ぎ、凄い賑わっている場所だ。しかし生き残った精鋭のみが泳いでいるだけ。しかしながらそれ目的の人が集まり意外な人だかり。
魚が大量死したのはこの大水槽だけで、他の水槽は特に問題ない。ペンギンやアシカ、爬虫類、マンボウ、クラゲなどは普通に見れるので楽しむ事が出来るぞ。
そして11月10日からはサンシャイン水族館の手前で「ざんねんないきもの展」というのが開催。体を半分食べられても平気な生き物、カブトガニの生態、舌が青いトカゲなどなど変わった生き物が展示されている。
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