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暗黒放送の横山緑のグッズタオルがアメリカのブランドXLARGEを丸パクリ
2025/01/30 01:44:20
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【簡単に説明すると】
・『Nintendo LABO』が発表
・ビートマニアの企画者が「パクリだ」と主張
・実はその前にもダンボールキーボードが存在
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1月18日に大々的に発表された『Nintendo LABO』これは『Nintendo Switch』と組み合わせて遊ぶ新しい遊びで、ダンボールがキーボードになったり、リモコンになったり更にはバイク、ルアーになったりと様々な遊びが出来る。
この中のダンボールキーボードをビートマニアの企画者の家の1人でもあり作曲者、クリエイターの南雲玲生(株式会社ユードー代表)氏がTwitterで「ダンボールキーボード、私はかなり早い段階で発表しております」と投稿。
これは南雲玲生氏が発表したのは2017年に開催された『namm2017』のイベントにも展示。実際にそのプロトタイプの画像も掲載。
しかし更にそれ以前にダンボールのキーボードを制作していた人が現れた。その人が制作したのは3年前の2014年だという。その人は南雲玲生氏に対してリプライで「私2014年にダンボールピアノを制作し世界に向けて発表を行いましたが貴方から連絡ありませんよ。私の創意は尊重してくれないんですね。ダンボールの外装に電子基板を内蔵しゴムスイッチで音が鳴る仕組みは私の作品そのままです」と画像と動画も掲載し投稿。
任天堂に絡もうとしたらとんだライバル登場でピンチ。これに対して南雲玲生氏の反応はまだないが、そろそろ反応があっても良いはず。
そもそも『Nintendo LABO』のダンボールキーボードはIRカメラによりキーボードを認識しているため構造が異なる。
任天堂も販売や製造を差し止め、または警告してるわけでもないため、仲良くするのが一番良いと思うが。
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ダンボールキーボード、私はかなり早い段階で発表しております。
大人気ないことは嫌ですが、大きな会社が弱小な会社、個人クリエイターの創意を尊重するべきで、類似するものを発表する際に、伝えておくべきだと考えております。作ってくれたスタッフや応援してくれた方のためにも自分は主張します。— 南雲玲生 a.k.a djnagureo (@djnagureo) 2018年1月23日
私はクリエイターと経営の2面ありますが、私の稼いだお金で、社員が売上を伸ばして捻出した開発費。予算を切り詰めてアイデアを出してみんなで作ったのがkami-otoです。これは昨年のnamm2017で数日の展示に耐えてもボロボロでも動いてくれたプロトタイプです。この想いがあるから悔しいです。 pic.twitter.com/mGaZtRr2Wn
— 南雲玲生 a.k.a djnagureo (@djnagureo) 2018年1月23日
私2014年にダンボールピアノを制作し世界に向けて発表を行いましたが貴方から連絡ありませんよ
私の創意は尊重してくれないんですね
ダンボールの外装に電子基板を内蔵しゴムスイッチで音が鳴る仕組みは私の作品そのままです
参考動画https://t.co/EOuFjN99VZ pic.twitter.com/G3OzB40n7m— 休憩担当 (@E3_B_Shutter) 2018年1月23日
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