【簡単に説明すると】
・住みたい街ランキング上位常連の吉祥寺に対して鳥取市が挑発
・ポスター18種が制作され吉祥寺駅に掲載される
・「すごい!鳥取市ワーホリ!」の告知として制作
「住みたい街」ランキング上位常連の吉祥寺に対して鳥取市が挑発するというポスター18種が公開されたぞ。
しかもそれらのポスターが8月27日より吉祥寺駅に貼られるという。
ポスターの内容は「満員電車ってどんな感じですか?」、「都会の砂場は子どもにもルールが厳しそうですね」、「こちらの砂場では大人がハメを外しがちです」、「待機児童ゼロなので待機ストレスもゼロ」と、都会で人が多い吉祥寺と人の少ない鳥取市を比較し、人が少ないことをメリットとして掲げているポスター。
このポスターは「住みたい田舎」ランキングで総合部門1位となった鳥取市が提供する田舎暮らし体験プログラム「すごい!鳥取市ワーホリ!」の告知として制作されたもの。
この鳥取市ワーホリは3年目を迎え更にパワーアップ。鳥取市とその周辺6町を合わせた“麒麟のまち”にエリアを拡大。麒麟のまちの暮らしをリアルに体験できる2泊3日の「すごい!鳥取市 ワーホリ!麒麟のまち拡大版 お試し体験ツアー」として、5組15名(1組最大3名)の方を支援金付きでご招待する特別モニターキャンペーンとなっている。