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2025/07/07 05:51:45
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【簡単に説明すると】
・中国のマラソン大会で中国人ランナーがエチオピア選手と接戦
・ボランティアが乱入し国旗を無理矢理持たせる
・それが原因で優勝を逃す
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中国で11月18日に行われた蘇州マラソン大会にて、中国の女性マラソンランナー、ホ・インリー(30)がフィニッシュ500メートルを目前にとんでもない妨害に遭った。
ホ・インリーはエチオピアの選手と接戦しておりどちらが優勝してもおかしくない状況。しかしそんなときにボランティアが「この国旗を持っていけ」と妨害し無理矢理、中国の国旗である五星紅旗を持たせようとした。1人目のボランティアは五星紅旗を渡すのに失敗したが、更に後方に待機していた別のボランティアが強引にコースに割り込んで五星紅旗を渡した。
この日雨が降っており、五星紅旗はずぶ濡れで重みが増しており、ホ・インリー選手はボランティアに渡された五星紅旗を道路に捨ててエチオピア選手を追随したものの、5秒差で優勝を逃してしまった。
ホ・インリー選手は2014年アジア大会に出場したマラソンランナー。
しかし、そんなホ・インリー選手に批判が集中している。それは道路に国旗を投げ捨てた行為に対してで「大会の成績は国旗よりも重要なのか」と批判。
これに対してホ・インリーはウェイボにて「国旗が雨にびしょ濡れになっていて腕がうまく動かないので仕方なく落とした。理解してほしい。 申し訳ない」と謝罪文を投稿した。
またボランティアが国旗を渡した理由は主催者側の理不尽な方針が原因で、大会関係者は「大会で1~3位を走る中国人ランナーは、フィニッシュラインを通過する前に国旗をかけ入るよう方針を立てた」と説明した。
関連:中国のマラソン大会で進行スタッフがゴールした選手を強引に引き止め批判殺到 先日の騒動と同じ主催だった
中国マラソン大会でゴール直前にボランティアが乱入し国旗を無理矢理持たせた為に優勝を逃す ランナーに批判殺到のわけ?https://t.co/v236SuHIpd#ゴゴ通信 #中国 #ボランティア #国旗 #五星紅旗 #批判 #マラソン pic.twitter.com/mm3AQuEGxc
— ソル (@sol_getnews) 2018年11月20日
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相手選手と競っているときに、突然コースに乱入されて、進路やペースを乱された選手がかわいそう。批判するなら、乱入した者や、それを指示した主催者の方。
選手を批判するのは勘違いもはなはだしい。批判する者も含め、スポーツのルールやマナーを分からないというのはいかがなものであろう。
中国人の常識は世界の非常識って言いたくなるよね。
ボランティアって言うけど、選手にとっては妨害以外の何物でもないからね。
つくづく中国国民はバカな民族だと思う。