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スターバックス店員が飲みものに「カバ」と書き女性客が激怒 正式に謝罪





世界的なコーヒーチェーン店、スターバックスの店員が客の注文した飲みものの入れ物に「カバ(hippo)」と書き問題となっている。

スターバックスでは注文の内容をカップに書きオペレーションを進める。日本では行っていないが注文が混在しないよう客に名前を尋ねて名前を書く国もある。

イギリスのロンドンにあるスターバックスでクッキーとクリームフラペチーノを注文した25歳の女性は、渡されたカップに「カバ(hippo)」と書かれて、女性客は自分のことをカバと表現したと激怒。

家に帰宅後、母親にカップを見せて一部始終を説明。その後母親は「通常であれば、名前が書かれている」と述べた。

母親と女性は店を訪れマネージャーを介して正式に謝罪を受けた。スターバックス側は「私たちは、カップに名前を書いて、顧客とのコミュニケーションする長い伝統がある。だがしかし、今度は多少無理があった」と釈明した。

女性客は不満だったようだが正式に謝罪をしてもらい問題をこれ以上大きくしないように誓ったという。


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