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韓国慰安婦団体 今度は企業からの寄付金6億ウォン中5億ウォンを申告漏れ





日々募金の使い道についての疑惑が浮上している慰安婦団体、慰安婦団体である韓国の慰安婦団体である日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(略して、正義連)に対して新たな疑惑が浮上した。

今度はマリーモンドという企業からの寄付金が漏れていたのだ。
このマリーモンドという企業は、日本軍による慰安婦被害者の伝えたい気持ちをパターンモチーフを用いたデザインの服、カバン、アクセサリーなどを販売する企業で、売上の一部はこのように寄付している。

しかしマリーモンドが実際に寄付したのは6億5400万ウォンだが、慰安婦団体が申告したのは1億885万ウォンのみだった。
マリーモンドは2013年から昨年まで正義連に毎年寄付してきた。しかし2018年の明細に書かれているのは1億ウォンのみ。

単なる記載ミスにしては額が大きすぎて、意図して会計操作そ行った疑惑も浮上している。

このような疑惑が浮上するなか、ユン・ミヒャン元理事長には数々の告発が行われ、既に韓国検察は捜査に乗り出すと発表。

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