2020/11/27 00:00:38

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エンタメ

【動画】中国のとある村の水道にライターを近づけると火が付く 上水道の不合格判定を避けるための隠蔽か?



水道水に引火

流れる水道水にライターを当てると、火が付き炎が上がる? そんな恐ろしい事件が実際に起きたのだ。

23日、中国官営CCTVは遼寧省のある村に火がつく水道水が供給されたと報道した。

報道前日、ある村の住民が「家の水道水に火がつく」として関連映像をインターネットに公開した。 蛇口から流れる水にライターを近づけると水に引火し水道水が燃えあがるという映像だ。この映像は瞬く間に話題となり中国全土に広まった。

映像を掲載した住民は、CCTVのインタビューで「数年前から水道水がぬるぬるしていた。手を洗ったり食器を洗ったりすれば乾かなかった。試しにライターを近づけたら火がついた」と明らかにした。この村の100世帯あまりの住民は、みな同じ問題に苦しみ、昨年夏、上水道事業部に苦情を起こしたが、問題は解決されなかった。

問題が大きくなると当局は問題の上水源を閉鎖し、直ちに臨時上水道を投入した。すると点火する現象は起きなくなった。

CCTV取材陣は、正確な事実関係を把握するため、上水道事業本部を訪れた。 上水道管理者は「かなり前から認知した現象」と認めたが、原因は究明できなかったと釈明した。本部内の化学実験室で水質分析をちゃんとしたのかという質問に対して「肉眼で観測しただけ」と答えた。肉眼観測も化学実験として見ることができるのかと再度問い詰めると、言葉を詰まらせそれ以上回答を得られなかった。

また水道水の水質検査で不合格判定を受けることを憂慮して、問題を隠ぺいしたのではないかと追及されると、答弁を避けた。結局、人体にどのような影響を及ぼすのか分からない状態で、何の措置も取らずに水をそのまま供給したわけだ。

問題が大きくなると、当局は共同調査チームを構成し、調査に着手した。 地域委員会宣伝部は24日、声明を通じて地下水に天然ガスが流入したことを確認したと発表した。宣伝部関係者は「地下1380メートル地点にある水を汲み上げる過程で、上水道管に少量の天然ガスが混ざり込んだという専門家の意見があった」と説明した。ただ上水道拡張と再建築で最近起きた一時的な現象だと説明。

しかし、住民らは2017年から、「問題の水道水が供給された」とし、不満を示している。関連当局は、正確な原因把握のため水質検査を続けており、できるだけ早く結果報告書を発表すると鎮火に乗り出した。 また「関係者の問責などを通じて、厳重に責任を問う」と強調した。

結局現時点では水に何が含まれていたのかハッキリと分かっていない。

関連:中国 水道から今度はピンクの水が水道から 原因不明で休業に追い込まれる飲食店まで


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