Soundcore初のANCイヤホン「Liberty Buds」登場! 片耳わずか約4.9gの超軽量モデル
2025/11/13 11:00:44
[quads id=1]

[quads id=2]
中国のIT企業が座り心地に特化したスマートクッションを開発した。
既に従業員らにこのスマートクッションを与え使用させているというが、実はこのスマートクッションは座り心地なんか二の次で、本来の目的は勤務態度や勤務時間、座っている時間を監視するものだった。
杭州の企業が開発したこのスマートクッションが監視出来るのは、心拍数、座った姿勢、座った時間をリアルタイムに計測しアプリで全て監視可能。
無駄に席から立つと人事から「何故朝の10時から10時半まで席を外していたのか? ボーナスカットされる可能性があるので注意しろ」と言われたという。また利用者が長い時間全く動かない場合はアラームまで鳴る仕様になっている。スマートクッションを開発した会社は、昨年3月にアリババグループ出身のエンジニアにより設立された。
スマートクッションが中国のネット上に公開されると「監視クッション」、「奴隷クッション」、「共産党クッション」、「刑務所クッション」などと揶揄された。
このスマートクッションが炎上すると自社が開発したスマートクッションを従業員を通じてテストしようとしただけで、従業員を不法に監視しようという意図はなかったと釈明した。しかし従業員側は「事前に従業員に製品の説明やテスト情報はなかったので、会社側の解明は、説得力が落ちる」とした。
過去、別の清掃会社では2019年にスマートブレスレットを支給し、位置情報を監視していた。清掃員が20分間同じ場所にとどまり休むと警報を鳴らすようになっていた。
[quads id=3]
[quads id=4]
ゴゴ通をフォローする
2025/11/13 11:00:44
2025/11/12 09:15:15
2025/11/11 11:00:47
2025/10/31 12:34:50
2025/10/10 11:21:34
2025/10/06 06:21:06
2025/10/02 11:00:35
2025/09/30 05:28:36
2025/08/07 05:20:58
2025/08/01 11:00:19
2025/11/27 04:00:33
2025/11/13 15:34:43
2025/11/13 11:00:44
2025/11/12 21:15:15
2025/11/11 11:00:47
2025/11/04 13:59:26
2025/11/04 12:58:17
2025/11/04 10:42:53
2025/10/31 00:34:50
2025/10/10 11:21:34