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2021/01/23 08:45:18
今まではマイナーチェンジモデルとしてバッテリー持続時間が長くなったモデルが2019年8月30日に発売され、またドックに接続できずテレビ出力機能がカットされた『Nintendo Switch Lite』も発売されてきた。
しかし今回噂されているのは性能が向上されたものだという。
その噂を見ていくと、コードネームは「Aula」と言うらしく、SoCはMarikoと呼ばれている物が使用されるという。
そもそもSoCというのはCPUやグラフィック能力のGPUを1つのチップにまとめたもの。『Nintendo Switch』のSoCはNvidiaと共同開発された「Tegra X1」をカスタマイズした物が使用されている。もっと詳しく解説するとこのSoCの中にはARM社のA57というCPUが使用され、GPUにはNVIDIA GM20Bが使用されている。それが1つになったSoCが「Tegra X1」ベースのカスタマイズ版だ。
上記でのSoC「Mariko」というのが他社のSoCなのか任天堂が付けたコードネームなのかは不明であるが、このコードネーム「Mariko」は2018年より浮上していた。これは『Nintendo Switch』本体のアップデートVer5.0.0の中で「Mariko」と名前が確認されそこから噂となった。
そのほかにもOLEDに4K対応、冷却性能やバッテリー性能が向上すると書かれている。
4K対応というのはモバイル時ではなくおそらくテレビ出力時のことだろう。
ただ『Nintendo Switch』の売上は好調そのもので日本国内での売上は今週だけでも59万台も売れており、ライバルの新型ゲーム機『Play Station5』を大きく引き離している(『Play Station5』は2万3000台)。
このタイミングで新型機を発表し買い控えを起こすようなことはしないだろう。発売は早くても来年になりそうだ。
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