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2023/09/26 08:05:10
タミル・ナードゥ州ニルギリス・マシナグディのリゾートで餌を探してうろついていた象が、住民が投げたたいまつによって死んだ。ニルギリス・マシナグディ地域のリゾートで撮影された映像には、闇の中を徘徊していた象が額めがけて飛んで来たたいまつのような物に当たって慌てて足を向ける姿が映っている。あわてた象は急いで森に消えたが、象が遠くに逃げるまで炎は闇の中で燃え続けた。
周辺の捜索に乗り出した山林隊員らは19日、森で倒れた象を発見した。倒れた象はまだこのとき生きていたが危篤状態で、保護区域への搬送途中に息を引き取った。解剖結果、40歳と確認された象は、額や耳、背中に重度のやけどを負ったことが確認された。事実上、焼け死んだわけだ。
餌を求めてリゾートにやってきた象を追いかけるため、誰かが火のついたタイヤを投げ、タイヤが象の左耳に引っかかったと伝えた。悲劇的事件について警察は象を殺した男性3人のうち2人を捕まえて調査する一方、逃げた1人を公開手配した。
象はインドではガネーシャという冨の神様としてあがめられている。
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