2022/08/30 16:52:45

1

エンタメ

羊膜に包まれた状態で生まれてきた赤ちゃん あれから3年経ったがどうなったのか?


羊膜に包まれたまま生まれた赤ちゃん


編集部が2019年2月にお伝えした、羊膜に包まれた状態で生まれてきた赤ちゃん。この赤ちゃんは2019年1月、ブラジルで帝王切開で生まれた際に羊膜に包まれたままの状態で生まれてきたことで話題となっていた。

取り出された赤ちゃんは生まれたことに気付かず、ずっと目を閉じておりまだ母親のお腹の中にいると感じていたようだ。本来、羊膜は破れるが、羊膜が破れない状態で生まれることも稀にあり、その確率はもの凄く低いという。
当時その場にいた出生写真専門家も「この仕事をしていて3年間出産シーンを見てきたが、この事例には初めてだ」と語った。
一方、赤ちゃんは呼吸が少し不安定なだけでそのほかは問題なく、すぐに退院できた。

そんな羊膜に包まれたまま生まれた赤ちゃんは現在どうなっているのだろうか。

この子の名前はノア(Noah)と名付けられ、現在は3歳となる。現在の写真がネット上に公開されると普通の子と変わらないくらい元気な姿を見せている。

また写真家が撮影した写真は出生写真賞を受賞し、更に話題となった。

関連記事:羊膜に包まれた状態で生まれてきた赤ちゃんが話題に

羊膜に包まれたまま生まれた赤ちゃん

羊膜に包まれたまま生まれた赤ちゃん

羊膜に包まれたまま生まれた赤ちゃん

3年後のNoah

3年後のNoah

3年後のNoah

ソース

コメントする(匿名可)



ゴゴ通をフォローする

facebook twitter feedly RSS
"ソーシャルギフトサービス「dozo」 「9.1 防災の日」は、大切な人に防災ギフトを贈ろう 新たなギフトテーマ
タイのビーチに頭の無い女性の遺体が発見される 警察が出動し捜査してみると衝撃の事実が!

関連記事

もっとみる

新着記事

もっとみる

コメント(匿名で投稿できます)

「羊膜に包まれた状態で生まれてきた赤ちゃん あれから3年経ったがどうなったのか?」への1件のフィードバック

  1. オメコ より:

    今元気ならホント良かった!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


"ソーシャルギフトサービス「dozo」 「9.1 防災の日」は、大切な人に防災ギフトを贈ろう 新たなギフトテーマ
タイのビーチに頭の無い女性の遺体が発見される 警察が出動し捜査してみると衝撃の事実が!
//valuecommerce //popin //popin amp