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高崎山自然動物園の赤ちゃん猿 英国王室にシャーロットが生まれて無かったら「ラッスン」になってた!



ここ最近連日賑わしている高崎山自然動物園の赤ちゃん猿のシャーロット。14時から行われた会見でシャーロットと正式命名されたことが発表された。一度は撤回さた名前だが、二転三転し結局シャーロットに落ち着いたようだ。

しかし今回は英国王室にシャーロットという名前の子供が産まれたためこのような応募が殺到したが、仮に生まれていなかったらどうなっていたのだろうか?

またまた高崎山自然動物園に電話して聞いてみたところ面白い回答が得られた。

記者 仮に王室でシャーロットが生まれていなかったら2番目の名前はなんだったんですか?
担当 2番目は8.6秒バズーカーの「ラッスンです」。
記者 え、ラッスンゴレライのラッスンですか……。では3番目は?
担当 3番目は3つありまして、2015から取って「いちご」、錦織圭さんから取って「けい」、羽生結弦さんから取って「ゆずる」があります。
記者 その年に話題になった言葉が並んでいますね。ありがとうございますね。

以上のようにもしかしたら赤ちゃん猿の名前が「ラッスン」になっていた可能性もあるのだ。

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