
土木工事作業中に穴に落下して怪我をした従業員 会社社長が治療費を払うのが嫌で生き埋めに
2019/02/21 05:00:54
26日午後、ロシアワールドカップのリーグD組第3戦の生中継を視聴していたところ、男性は突如倒れ病院に搬送されるも息を引き取ってしまった。
アルゼンチンのサンティアゴ・デル・エステロに住んでいる匿名の男性はテレビでサッカーを見ながら、スタジアムにいるかのように熱狂的になっていたという。
男性はワールドカップを心待ちにしていたのだが、ワールドカップ開幕直後に重度のうつ病を患い苦しんでいた。試合が開始されるたびに、大声をあげてアルゼンチンを応援したが、アルゼンチンの不振は続いたという。
グループリーグ初戦ではメッシがPKを失敗しそれに興奮しすぎたため血圧があがってしまい、家族は健康を心配しハラハラしていたという。
現地時間、26日午後3時のグループリーグ第3戦でナイジェリアと対戦で、時間に合わせてTVの前に座った男は再び熱狂的な応援を始めた。そして衝撃的な事件が発生したのは、マルコス・ロホがゴールを決めた後半41分だった。
リーグ行きが確定したゴールを決め、男性は立ち上がり拳を握り大声で「ゴー―ーーール!!!!!!」を叫びながら意識を失った。
家族がそれに気づきすぐにレスキューを呼び男性は病院に搬送されるも、到着する前に男性は息を引き取ってしまった。病院によると死因は心臓発作だという。
見事に勝利したアルゼンチンは30日にフランスと戦うことになる。
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