やす子「24時間テレビのマラソンはノーギャラです。1000万円ではデマ」
2024/09/02 12:15:17
取材内容は6月18日に起きた大阪北部地震の被害にあった方を訪れ話を聞くというもの。共同通信が行った取材はマンションの最上階から1部屋ずつ訪ねていく「ローラー作戦」を決行。
取材途中にマンション自治組合と遭遇し、「共同通信の記者です」と答えると、「出て行けと」と叱責され、エレベーターに無理やり押し込まれた。それも当然で、マンションは「部外者立ち入り禁止」と貼られている。
ましてや被災にあったマンションを訪れるのは迷惑極まり無い。自治組合は「君らマスコミももう少し住民の気持ちを考えたらどうなんや。人間のやることやないで」と言われると記者は「申し訳なく思いますが、遺族の声や犠牲者の人となりを全国に伝えるのが私たちの仕事です」と反論。もちろんその後退去命令を受けてマンションから追い出されてしまった。
共同通信記者は翌朝もマンションに行き、中に入ることができないので敷地外で待っていると、住民の男性から「あなたたちはこれ以上不幸が起きるのを楽しみにしているのか」と尋ねられた。
この記事をツイートした共同通信のアカウントは次のように投稿。
“大阪北部地震で犠牲になった人たちの生きた証しを知りたい。どんな人だったのだろう。だが、殺到する記者たちへの不信感からか、住民から発せられた言葉は厳しいものだった。温かいふれあいに涙する、新人記者の現地報告です”
としており、このような取材をするのは新人記者の役目だという。住民から不信感を買っているのも承知しての取材だったようだ。
このツイートに対して「誰も頼んでいない勘違いした図々しいやじ馬」、「熊本の時もズケズケと入ってきたマスコミの方がいましてね」、「真実を追求するのは大事ですが、報道の自由の意味を履き違えてませんか?」、「迷惑以外何物でもないですよ」、「人の不幸を売ってご飯食べてるだけだろ」と批判のリプライで相次いでいる。
※記事の一部は共同通信より引用。
共同通信が第2弾の記事を公開。
【#生きた証し】大阪北部地震で犠牲になった人たちの生きた証しを知りたい。どんな人だったのだろう。だが、殺到する記者たちへの不信感からか、住民から発せられた言葉は厳しいものだった。温かいふれあいに涙する、新人記者の現地報告です。(青)- 共同通信 https://t.co/qT1lnDOxB9
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2018年6月28日
「現場に真っ先に駆け付けるべき僕」ってww
何の助けにもならない見知らぬ他人なんざ駆け付けなくて良い
「真っ先に」じゃなくて良いとかじゃなく、一生駆け付けなくて良い— ゆう (@yuu7714) 2018年6月29日
犠牲者の人となりを伝えるのが私たちの仕事 という思い込みはどこから来るの。先輩方からの洗脳なのか。
— びわまる(ヘタレ丙提督) (@biwawa) 2018年6月28日
遺族の声や犠牲者の人となりを全国に伝えるのが私たちの仕事です
誰も頼んでいない
勘違いした図々しいやじ馬— ossan☆sen☆ (@senchan28go) 2018年6月29日
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住民の迷惑より記者の勝手な使命感を押し通す
。ホントにマスコミのかたは身勝手だ
被害にあったマスゴミ関係者だけ取材すればいいんや
一般人を巻き込むなよ
『理事長にエレベーターに押し込まれた』
しれっと嘘付くなよ。18日夜には部外者立ち入り禁止の張り紙して住人以外入れなくしたけど(それで無理やり入れば不法侵入で逮捕してもらえる)、エレベータは20日に業者が修理に来るまで止まってたっつーの
遺族や犠牲者を全国に晒し上げ飯のタネにするのが私達の仕事です。
こりゃ酷いな。自分が震災で疲弊仕切ってるところにズカズカ入り込まれて平気だと思ってるんだろうか。