この企画に対して韓国のネットユーザーは「無料プレゼントというマーケティングに負けてはならない」などのコメントを寄せながらも、この企画が開始された15日には、大勢の客で押し寄せた。

「幾ら以上買った客にプレゼント」という制限などは一切ないため、靴下を購入した人でもシャツを購入した人でも無条件でヒートテックが貰える今回の企画に殺到したようだ。

この人混みのユニクロの写真がネット上に投稿されるとネイバーコミュニティには「大規模な割引広告が行われるほど、不買運動が成功してるってことだな。 しかし、待ち合わせ場所の近くのユニクロ店舗に人が多かった」、「ヒートテックにプライドをボロボロにされてるのか？」、「閉店間際でも老若男女の客がすごく多かった」、「雨が降ってるのに人々が列を作っていた」、「ヒートテックをもらうために午前から待たなければならないらしい。呆れた」などという投稿が行われている。

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