2015/05/05 18:42:58

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エンタメ

京都府130年伝統の子宝を願う風習が話題! 新婚夫婦の家の前にこっそりガラクタをくくり子宝期待

幟立て


京都府丹後市で130年の伝統の風習がある。その風習とは新婚夫婦の家の前にコッソリと子供に関するガラクタを鯉のぼりの様に掲げるというもの。この風習の意味は子宝を願う物で元気な赤ちゃんが授かるようにと受け継がれてきた行事。

深夜になると新婚家庭の庭先の木の棒にはベビーカーや自転車など「ガラクタ」を鯉のぼりのように飾るという。朝になり何も知らない新婚夫婦はそれを見て「綺麗だなと思った」と一言。新婚夫婦は家の前に吊されたガラクタを持ち主に返しながら挨拶をしたという。

ネットでは「子作りしろってプレッシャーかかるじゃん」「コッソリなにしてくれてるんだよ」「ガラクタとか」「いじめかよ」と書かれていた。この新夫婦には今年7月に第一子が生まれる予定。

参照
http://gyao.yahoo.co.jp/news/player/20150505-00000031-nnn-soci/

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「京都府130年伝統の子宝を願う風習が話題! 新婚夫婦の家の前にこっそりガラクタをくくり子宝期待」への1件のフィードバック

  1. @harumi28786777 より:

    » 京都府130年伝統の子宝を願う風習が話題! 新婚夫婦の家の前にこっそりガラクタをくくり子宝期待 http://t.co/zMo1Tv2L2D 不妊症の人にはツラい風習でしょ。

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