キヤノンが2億5000万画素のCMOSセンサー開発!

CMOSセンサー


キヤノンが世界最高画素数となる2億5000万画素のAPS-HサイズCMOSセンサーを開発した。これがどのくらい凄いのか? 18キロ先の飛行機の機体文字を認識できることが可能としている。

画素数の向上により任意の場所をトリミングして繊細な画像を取り出すことが可能。フルHDの125倍、4Kの30倍という超解像度である。

産業機器に新たな進化をもたらすか、キヤノンが2億5000万画素のCMOSセンサー開発

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「キヤノンが2億5000万画素のCMOSセンサー開発!」への3件のフィードバック

  1. 匿名 より:

    レンズの解像度が追い付かんだろ

  2. 匿名 より:

    ニュース元から察するにむしろ処理速度の方が大変そう

  3. @ajidasjp より:

    キヤノンが2億5000万画素のCMOSセンサー開発! http://t.co/HvuGhouKPY
    2億4千万の瞳より多いんだ…さすがエキゾチックジャパンの技術力

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