続いて「『ゲスの極み乙女。』にとって凄いプロモーションになったかなと思った、テレビでガンガン曲もかかるし。アルバムのタイトルも『両成敗』だし。新譜を聴いてもベッキーの話に聞こえる。アーティストにとって不幸だなって」と今回の事件は『ゲスの極み乙女。』にとってマイナスになっていると発言。

松本人志はベッキーの会見について「『奥さんの居る人を好きになってしまいました。でももう諦めます』って言ってたら一番気持ち良かったかな。それが記者会見のしかたが大人にやらされてる感じがしてしまったから、可愛そうやなと思いましたけどね」と発言。6日にベッキーは会見の際に記者からの質問を一切受け付けず、謝罪を述べて4分ほどで終わるという会見だった。あくまでテレビ関係者やCMスポンサーに向けた謝罪に受けられていたのだ。

その後、ベッキーは生放送に出演する際に前園と共演したが番組前に謝罪に来たと言う。番組では不倫については触れられていないが裏で騒動で迷惑かけていることを謝罪したのだ。

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